仕事で疲れた日。買い物に行くのが億劫……。家のこまごました家事も片付けたいけど面倒だな。
育児と仕事を両立、そのうえ家事までひとりでするのは、なかなかしんどいもの。「誰か助けてー」って思ってしまうこともありますよね。
私はひとりで働きながら、子どもふたりを大学に進学させた、シングルマザー看護師×カウンセラーです。
この記事を読むと、以下のことがわかります。
・買い物を時短する方法
・こまごました家事を時短する方法
・家事にチームで取り組む方法
(子どもと一緒に家事をゲーム化)
家事を時短するコツと、子どもにお手伝いしてもらうことで「ひとりで抱え込まなくてもいい」ことがわかり、今よりも楽に家事ができるようになります。
関連記事:忙しいシングルマザー看護師が【洗濯・掃除・料理を時短する15のコツ】
買い物の時短術5選

「昨日も買い物に行ったけど、今日も行かないといけない……。」
日々の買い物って時間を取られるし、子どもを連れていくと地味に大変ですよね。
買い物の「当たり前」を見直すことで、時短につなげることができます。
1️⃣ 買い物の頻度を少なくする
2️⃣ 事前に買うものをメモしておく
3️⃣ いつも行く店・買うものを決める
4️⃣ 電子マネーやQRコード決済を利用する
5️⃣ 買い物時間を設定する
1️⃣ 買い物の頻度を少なくする
子どもを連れて買い物に行くと、子どもがあちこち行きたがるので落ち着いて商品を見れないし、おねだりされて予定外のものまで買ってしまうことはありませんか。
買い物は子どもにとっても楽しみのひとつ。だけど、買い物のたびにおねだりされて余計なものを買ってしまうと、時間だけでなくお金まで浪費してしまうことも。
買い物に行くことに負担を感じているのであれば、「週末に1回だけ」など、まとめて購入する日を決めてみましょう。

ほぼ毎日買い物してるから、週1回にするのは難しいかも

はじめは週4回。慣れてきたら週2回にするなど、自分のペースで減らすといいですよ
ハードルを高くして挫折するよりも、ママ(パパ)のペースで買い物の回数を減らしてみましょう。
2️⃣ 事前に買うものをメモしておく
必要なものを事前にリスト化しておくと、買い忘れや二度買いを防ぐことができます。買うものリストをスマホに保存し毎回使い回してもいいでしょう。
買うものを事前に決めておくことで、無駄な買い物を減らし節約にもつながります。
3️⃣ いつも行く店・買うものを決める
商品の配置を把握している店を利用することで、探す時間がなくなり時短につながります。
店内を効率的に回るルートを決めることも大切です。買い物リストを見て、「先に日用品、つぎに冷凍食品、生鮮品…」など、効率的な動線を意識すると、より時短効果があります。
4️⃣ 買い物時間を設定する
「15分で終わらせる」など、時間制限を設けてみましょう。
著者の場合、ついダラダラと買い物してしまいがちなので、「時間制限」は時短効果大でした。
買い物カートを使わず、カゴで済ませることも時短につながります。小回りが利き移動速度が上がるだけでなく、カゴが重くなってきたら「早く買い物を終わらせたい」という意識が働くからです。
カゴに入る分しか買わなければ、無駄な買い物も減らせますよ。
5️⃣ キャッシュレス決済を利用する
カードやスマホをかざすだけで支払いができるので、会計が早くなります。
キャッシュレス決済には様々な種類があるので、使いやすいものを選びましょう。
・クレジットカード
・デビットカード
・プリペイドカード
・電子マネー
・QRコード決済
クレジットカード:買い物をして代金は翌日など。後からまとめて口座から引き落とされる「後払い」
デビットカード:支払った瞬間に銀行口座からお金が引き落とされる「即時払い」
プリペイドカード:事前にカードに入金(チャージ)しておき、その残高の範囲内で利用できる「前払い」
電子マネー:現金の代わりに、データとして使えるお金(Suica、WAON、nanaco、楽天Edy、iD、QUICPayなど)。
プリペイド型、クレジットカードと連動しているものがあります。
QRコード決済:QRコードを使って支払う方法(PayPay、楽天ペイ、d払い、au Pay、LINE Pay)など)。お店のQRを「読み取る」か、自分のQRコードを「見せる」ことで支払う。
プリペイド型、クレジットカード連携、口座直結型(即時払い)があります。

使いすぎを防ぎたい方にはプリペイドカードがオススメです
月々の予算を決めて、あらかじめプリペイドカードに入金しておけば、使いすぎを防ぐことができます。
オススメのプリペイドカードはkyash。アプリをダウンロードして無料会員登録するだけで、バーチャルカード(Web決済のみ使えるカード)が発行されます。リアルカードも発行できるので、お店(Visa対応店)に行ったときにも使えて便利!
・審査・書類不要
・銀行口座やコンビニから入金できる
・ネットショッピング、スマホ決済可能
・Visaなので使える店が多い
Kyash お支払いもお金の管理もかんたんに はコチラ
その他の家事時短術5選

掃除、洗濯、料理、買い物、これだけでも大変。それなのに他にもやることはたくさんあって……。
日常のこまごました家事もなるべく時短したいですよね。

小さなことを見直すだけでも、家事の負担を減らせます
1️⃣ 物を減らす
2️⃣ ネット銀行を使う
3️⃣ ポイントカードは最小限にする
4️⃣ アイロンがけ不要なものを選ぶ
5️⃣ ポストにチラシが入らない工夫
1️⃣ 物を減らす
シンプルに、物を減らすと片付けが楽になります。
物があふれたり、散乱した状態だと、脳のリソース(利用可能な容量・エネルギー)も奪われてしまいます。意識して物を減らすことで、大切なことに意識を向けることにもつながります。
不用品はメルカリなどで売却すると収入アップにも!
関連記事:【断捨離】不用品を処分して20万収益を得た方法🌿メルカリを使おう🌱
2️⃣ ネット銀行を使う
待ちに待った給料日。銀行に行くと、窓口やATMは長蛇の列。複数の銀行をハシゴして「半日つぶれてしまった」なんて経験はありませんか?
ネット銀行は忙しいママ(パパ)の味方です。
・家にいながら口座開設できる:
→来店不要。スマホだけで手続きが完了。
・24時間いつでも使える:
→スマホやPCで、時間を気にせず残高確認・振込可能。窓口に並ばず、コンビニで好きなときに入出金できる。
・手数料が安い/無料が多い:
→振込手数料やATM手数料が、条件付きで無料になることが多い。
・家計管理がしやすい:
→アプリで入出金履歴がすぐ見られて、家計簿代わりになる。
おすすめのネット銀行は、d NEOBANK(住信SBIネット銀行)です。
10個の目的別口座を作ることができるので、銀行をいくつも持つ必要がなくなります。銀行をあちこち回らなくて良くなるので時短効果バツグン。「子どもの学費用」、「車買い替え用」、「おこづかい」など、使いやすいように分けると家計管理も楽になります。
d NEOBANK(住信SBIネット銀行)はコチラ
3️⃣ ポイントカードは最小限にする
ポイントカードを何枚も持っていると、探すだけで時間がかかってしまいます。ちょっとでもポイントが付くのは嬉しいですが、時間を失うことにもなりかねません。
必要最低限度の枚数にしぼり、時間を大切にしませんか。
4️⃣ アイロンがけ不要なものを選ぶ
アイロンがけは地味に時間がかかりますよね。
形状記憶シャツやシワになりにくい素材を選んだり、ハンカチではなくハンドタオルを使うとアイロンがけの時間を減らせます。
5️⃣ ポストにチラシが入らない工夫
ポストに入ってくる山のようなチラシ。大量のチラシが入っていると、大切な書類にも気づきにくくなります。
ポストの中の、必要なもの・不要なものを分別するだけでも大変。そんなときにはチラシお断りステッカーがオススメ。ポストに入るチラシを劇的に減らせます。
Amazonやホームセンターで300円程度で手に入りますが、テプラなどで手作りしてポストに貼るだけでも効果がありますよ。
チラシお断りステッカーを探すならコチラから
「しんどい」家事はチーム戦で楽にしよう

シンママ(シンパパ)だと、ついつい家事をひとりで抱え込んでしまいがち。体も心もしんどくなってしまいます。
だけど、必ずしも「家事はひとりでしなければらない」ものではありません。実はママ(パパ)には強い味方がいるんです。それはあなたのお子さん!
家族はチームです。決してママ(パパ)がひとりで頑張らなければいけないわけではありません。
子どもに手伝ってもらう
子どもはママ(パパ)が大好き!ママ(パパ)が笑顔になってくれるなら頑張ってお手伝いしてくれます。

子どもに手伝わせると時間がかかるから大変にならない?

最初は大変かも。だけど、少しずつ慣れていきますよ
家事を子どもに任せると時間がかかります。けれど何事も練習!長期目線で見れば、子どもが取り組めることを増やすことで、家事を時短することができます。
お手伝いしてもらうと、家事の時短につながるだけでなく、子ども自身もたくさんのことを得られます。
・家事スキル
・成功体験が自信につながる
・自己肯定感が育つ
・責任感が身につく
・自立心が育つ
・コミュニケーション力が伸びる
・思いやりの心が育つ
一緒に家事に取り組むことで、子どものスキルアップ、知識習得、心の成長につながります。
子どもと一緒に家事をゲーム化しよう
まずは家事を親子で楽しむことから始めましょう。
「家事=大変なもの」ではなく「家事=家族で楽しむもの」にしていくと、ママ(パパ)の心理的な負担も減り、子どもと良い時間を過ごすきっかけにもなります。

子どもでもできる家事はある?

完璧を求めなければ、子どもでもできる家事はたくさんありますよ
・お買い物ミッションカード:
→「牛乳を探せ!」「一番安い○○を見つけろ!」などミッション制にする
・制限時間チャレンジ:
→「15分以内に全部カゴに入れられるか?」タイムアタック
・電卓バトル:
→予算内に収められるか、子どもが合計金額を計算
・リスト読み上げ係:
→買い物リストを読み上げる“司令官”役を子どもに
・帰宅後仕分け選手権:
→誰が一番早く正しい場所にしまえるか競争
・ゴミ分別マスター:
→正しく分別できたらレベルアップ
・補充系まかせ隊:
→トイレットペーパー・ティッシュなど補充担当を決める
「家事×子どもが楽しめること」をゲーム化してみましょう。
家族はチームです。ママ(パパ)がひとりで頑張るのではなく、子どもと一緒に家事に取り組めたらいいですね。
まとめ
家事を楽にするために必要なのは、ほんの少しの工夫。
買い物のときには、買うもの、行く店を決めておき、買う回数を減らすだけでも時短できます。
その他の家事では、物を減らすことや、使い勝手の良い銀行やカードに集約するだけでも、時間を有効に使えるようになります。
子どもをひとりで育てるのは大変です。ママ(パパ)が少しでも楽できるように、子どもにも協力してもらい、家事を攻略していきましょう。

